猫アレルギーだけど猫と暮らしたい人へ。

はじめに。

まず、覚悟、決まってますか?と問います(笑)

いえ、うちの幸さん↑が、猫代表して、問うてます。。。。

 

皆様、こんにちは。こんばんわ。

シュフで猫僕ネイリストのじじです。

 

ワタクシ、何を隠そう人生の前半では

凄まじい猫アレルギーを持っていた者です。

アレルギーの度合いも数値とかは覚えてないんですが

軽かったとは・・・お世辞にも思えずでして。

 

この記事を書いている時点で

猫飼いとなって3年以上経つのですが

私の昔を知る方々は、私が猫と戯れているのは

不思議な光景として映るようです。。。

 

で、どうやって治ったのか?

そこはハッキリとこれだけです!とお答えしかねるのです。

完治してるわけではないので。

でも、あえて言わせて頂くなら・・・

 

大まかにはアレルギー体質を改善すべく

生活全体を変えました。

 

 

そう、最初に申し上げた覚悟とは

猫に来ていただける己になるべく、自己改革をする。

これに尽きるのではないでしょうか?

絶対やります、っていうほど猫への情熱ないわーって感じでしたら

やめといた方がいいですよ。

猫と暮らすのは。

 

 

上からで恐縮なのですが

もう一度、言います。

 

自己変革をする気にならなければ

猫との生活はあきらめた方がいいです。

アレルギーがあってもなくても。

猫と人間、お互いの為に。

 

 

特に自分か家族が

喘息なんかでちゃうアレルギー持ってたり

なっちゃった時・・・

多分、猫を手放す日が来ます。

 

それは・・・

猫を我が家に迎えようと思って探していた時に

里親サイトで、そういう投稿を結構見ましたので

そう思います。

 

子供が生まれるから(これはちょっと分からないけど)とか

本人、家族が急にアレルギーになったからとか。

生活を共にしてから変化するケースも・・・

アレルギーはつらいので、分からなくもないが・・・

せつねえな。と。

これが、人間の家族だったら

何とかするだろうによ?と思うわけなんです。

 

猫との生活を望みながら

ご自身がアレルギー持ちで、という

この文章を読んでる方に

そんな思いをしてほしくないので

とりあえず、私の場合ではありますが

経験則と持論を、述べさせていただきます。

 

 

 

アレルギー症状と対処。

私、とりあえず、喘息系は体調により出たり出なかったりです。(フツー、そうですよね。)

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、充血は

日常から結構ひどめに出てました。

アレルギーの数値を、だいぶ昔に計ったことありますが

花粉、ハウスダストは4とか5とか。

その時の検査に、猫は入ってなかったような・・・。

でも数値5段階って、なんか少ないですし

アレルギー出る出ないも体調に寄ったりするので

色んな意味であまりアテにならないように思っています。※現代医学者の皆様ごめんなさい。

 

 

ある時気づいたのが

同じ空間にいるだけでダメな猫と

大丈夫な猫がいる事でした。

主に茶トラさまとか、キジトラさまとか

痒かったです。

そして、白っぽい、色の薄い猫と対面した時は

アレルギー症状が出にくかったと記憶しています。

もちろん人によると思います。

 

 

そういうことを自分なりに細かく調べるため

猫カフェなどにも赴きましたし、ネットでも調べまくりました。

猫によるアレルギーの原因はそもそも、「feld1」という

猫の唾液中に含まれる物質が原因とか。

それがフケや抜け毛と共に空気中に舞うというのが直接的な原因になるのですね。

今では、キャットフードなんかにもそれを抑制するものがあるようですが。

まだまだ世に出回り始めたばかり。

確かに、Amazonなどの通販サイトでは

キャットフードの口コミなどで

それを食べることで飼い主さんのアレルギーが

出にくくなったという話をみかけたりします。

 

ただねえ、猫って・・・・なんていうか、思ったより胃腸弱いっていうか。

食物アレルギーとか普通にあるみたいで

穀物入ってるご飯だと下痢しちゃう子とかもいるんですよね。

何が合わなくて体調くずしているのかを探すのも結構大変なようです。

 

なのでここは、ひとつ

ご自身の体質改善が最速、一石二鳥と思います。

猫飼いの恩恵のひとつですね。

 

 

そういうわけで

私が猫を迎えるにあたり、一番調べたのは

どうしたら、花粉症などを含む、アレルギーを改善できるか、でした。

それまで症状が出た時には

お薬などで抑える、という事をしてきたのですが

むしろ、アレルギーを根本から治療したかったのもあり

環境やその他いろいろ方法を模索しまくりました。

 

 

仮に、今は症状があったとき

・目が痒ければアレルギー対応目薬を

・鼻に症状がでているなら、ベポタスチン(お医者さんでもらいます)とか

・咳が出てしまったら、麦門冬湯、アスクロン(薬局で販売してます)などで乗り切ってます。
あくまで私個人の意見です。薬の使用などは担当の医師に従ってください。

 

実は、我が家の家猫2匹中

抱っこすると、目が痒くなる子と

そうでもない子がいまして

猫の個体にもよる部分があるんじゃないかなと思っています。

 

ですから

まずは、ご自身と猫(その周辺環境)との相性を知ってトライ。
そんな事言ってもねえ。と、書いてて私も思う(笑)んですが
自分なりに色々動いてみることが
結論を出したときに、納得できる唯一の方法だと思うんです。
①信頼出来そうな保護団体、ブリーダーを探す。

そこに相性の合いそうな猫様がいれば、タイミングというやつかもですね。

ここは大変、重要なポイントかもしれないのですが
かわいい。一生面倒みたる。と思えるかどうかは、ご縁というやつですね。
あと、保護団体さんやブリーダーさんは
里親(オーナー)になった後も、色々相談できる(相談すべき)人々でもありますので
自分と近い見識を持っている人の方がお付き合いしやすいです。
また、ほーう、そういう考え方もあるのかと
お話ししてみて(メールのやり取りなどでも)新しい見識に納得できる方たちが良いと思います。
ちなみに、ご自身が猫アレルギーである事は伝えた方が良いです。
治療中であることや、治す意思があることも伝えましょう。
そして、お断りされる覚悟も持ちましょう。(大抵、お断りされます。)

 

②気に入った子と特徴の似た猫との接点を、猫カフェなどで、持ってみるのもいいかもしれません。
無理は良くありませんが、アレルギーの改善を図った上でなら
ご自分の体質を知った方がいいと思います。

 

③可能な限り会わせて頂くべく、丁寧にコンタクトを取ってみる。

見た目のかわいい子や特徴的な子、子猫は人気があります。

また、条件が少し厳しいくらいの団体やブリーダーさんの方が信用できます。

ただ里親として選んでもらう為には条件を整える事とアプローチが必要です。

特に猫ボランティアのみなさんは、猫を幸せにしたい一心で

鋼の心で頑張っています。

病気の猫はもちろんですが

ヒヨヒヨの子猫を母猫無しに育てるのも、並大抵のことではありません。

敬意をもって接しましょう。

そして、念のために1~2週間ほどのトライアル期間を設けているような

保護団体さんやブリーダーさんが良いと思います。

記事:我が家の猫との出会い。

 

私も1匹目は白にグレーのハチワレ男子を迎えるにあたり

トライアル期間を大切にしている保護団体さんから譲渡を受けました。

 

そうして数年後のある日

麦わら色の、こげ茶女子を2匹目としてお迎えしました。

キジトラと呼ばれることもあります。

そう・・・・私が痒くなる色柄の方々です。

 

最初にお会いした時や

普段接している時には何でもなかったのですが

夕飯後にくつろいでいるときなど

彼女を抱っこすると咳が出ることに気づきました。

 

その事が分かってからは

少し、距離を取ながら接していましたが

その間も体質改善に勤しみ

1年半も経過した現在は

抱っこしても、顔を近づけても、ほとんど、症状がでません。

 

そして、健康になれる生活をおくってみる事。

どうせ、猫には朝早く起こされます。

①早く寝て、早く起きる習慣をつけましょう。

早起きは三文の徳は本当です。

で、白湯でも飲んで、身体を動かして代謝をあげる。

白湯、あるいは、常温の水でもいいですが、体の中をキレイにしてくれるそうです。

③玄米などの穀物中心の食生活にしてみる。

人間は、歯の形から、穀物を60%摂るような構造のようです。

ちなみに野菜は28%、肉や魚は12%だそうです。

頭寒足熱の生活をしてみる。

夜寝る時は、頭を冷やしてみる。寒い時は湯たんぽをしてみる。

と血流がよくなり体質改善にも良いそうです。

 

以上、私がアレルギー改善のために取り入れた行動の一部です。

持病持ちですので、そちらの改善にともつながっているかもしれません。

コチラの記事をどうぞ。

 

あとは、とにかくお掃除する。(現代技術の有効活用も!)

のもアレルギー持ちには、大変有効だと思います。

どちらにせよ、猫と生活を始めると

猫に合わせてあなたの今の生活の様々な常識を

変更しなければならない可能性が非常に高いです。

以前、実家で猫を飼っていたことがある、という経験のみですと

今の社会通念に合わせた猫との生活は、出来ないと思っておいた方が賢明です。

 

①床に物を置かない、猫の口に入る大きさのものは出しっぱなしにしない。
すると、お掃除が大変楽になります。誤飲事故も防げます。
②空気清浄機の利用。複数台あると尚よし。

我が家は現在この2台稼働中です。

無いよりあったほうがいいというレベルではありません。

必須・・・・。と、今では思います。

1台目は空気清浄機といえばのダイキンさん。

オゾン出てくる時、ビミョーな匂いがしますけど

加湿とか除湿などの機能のついてないヤツ。

フィルターの交換も10年必要ありません。

まじか。

2台目は、空気清浄機のみをつくっているという

北欧の雄、ブルーエアさんのとこのブルーピュア411シリーズ。

めっちゃ軽くて、生産コストかかってない感じバリバリなんですが

本体のほとんどが吸うフィルターなので猫毛率は低下したと思います。

半年に一回のフィルター交換ですが

フィルター自体が他と比べてかなりお安いのであんまり負担になりません。

青い部分の外側には猫の毛がびっしり(笑)

④ロボット掃除機の活用。

ベットの下とか、ソファの下とか入ってくれて助かりますよ。

そこに溜まり行く猫の毛の量は半端ありません。

うちのは、この機種より、だいぶ前のやつかもです。

ものの出てない、カーペット敷いてないお宅なら問題ありません。

たまに、電気コード類に引っかかってますね・・・・

 

⑤そして、床は拭きあげる!!

鱗粉のようなものが落ちているからです。

床拭きは掃除の基本です・・・・というだけでなく

その他、様々なアレルゲンも除去できて

なにより、清々しい。

非常に優れたお掃除法です。

昔の人とお坊さん、すごい。濡れ雑巾、万歳。

拭く前にフローリング用ドライシートなどでサッと乾拭きするのもいいと思います。

そして、残念ながら

フローリング用のウエットシートは、猫の居る家に関しては、おススメできないです。

猫って床でもなんでも舐めますので。。。

猫は、案外身体が弱いようなのです。

百合やバラなどの植物

ラベンダーなどのアロマオイルも炊くのも厳禁だそうですし。

・・・ああん、デリケート。

 

猫が来ると変わるもの・・・
思慮深くなる、健康になる、家が綺麗になる・・・・(笑)

 

 

猫と暮らして、3年経った今はどちらの猫と接しても

ほとんどのアレルギー症状がでません。(しかし目薬は必須。)

 

慣れたのでしょうか・・・それは、わかりません。

日々の体質改善のための努力も効いたのかも・・・それも、わかりません。

 

ただ一つ言えるのは

自分でいうのもなんですが、私には決意がありました。

 

この猫の一生、見届けちゃる。

 

まあ、でもアレルギー体質な体は一朝一夕には変わらないので

つらい時もあるわけなんです。

特に私の場合は、猫を触った手で目を触ると、絶対に痒いですので

アレルギー対応目薬は数本用意しています。。。

 

でも猫2匹との生活は、もう、可愛すぎて。。。

 

全体的に、説教臭い内容になっていたら、大変申し訳ないんですが

この人は、猫愛が爆発しているんだと思って許してください。

長文読んで頂き、ありがとうございました。

 

じじ

実際に使ってみてオススメな猫グッツなども置いてあります☆

良かったらのぞいてやってください。

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