そういえば、最初にこの治療院に行ったとき
切らないで治療をしていく覚悟がありますか?
お薬を使わないでいられますか?
的な質問をされました。
もちろんイエスです(笑)※それを軸に様々やってきました。
ただ、それは筋腫の苦しい症状がある方には、きつい選択です。
そういう緊急性のある場合は、私も手術を選択したと思います。
私の場合は、現状筋腫がただ大きいだけで
痛みや不自由は無いから耐えられると思いました。
見た目、妊婦さんに間違われるのが、なんとも言えなかったですが・・・
見た目も治ったらいいなと淡い期待はしつつ
現実、そう甘くはないようですが。
おまけのように、偏頭痛持ちの主人も通ってもらい
二人して毎日、オフの時間は(40分ほどですが)
肝臓や頭をアイスバックで冷すという家庭療法をしています。
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そして、眠るときは足元を温めます。
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自分のことは、すごくわかるほどではないですが
すこーしお腹の張り出しが減ったのと、毎日の元気度が変わりました。
特に1カ月ほど前
インフルエンザでもないのに高熱の出る風邪をひいた後は
すこぶる調子が良いように思います。
そして、身体の疲れというのが
いち早くわかるようになり無理をしなく(できなく)なりました。
秋ごろ、またいつもお世話になっている婦人科で
MRI画像をとって頂くことになっています。
主人の方がマメに通い冷やしているのもあって
元気さが変わってきたことが良くわかります。
まず、あまり長く眠らなくなりました。
朝、すっぱり起きているように思います。
最近、教えて頂いた家庭療法としては
つま先立ちで動くことと腕立てをすることです。
先生がご自身のページで懇切丁寧に解説されてるので
ここでの説明は省きますが
とにかく、家で、意識さえすればできることしか、指示はされませんので
そこが、大変信頼できるところでもあります。
だって、色々、お高い機材やお薬を
売りたいお商売だってあるわけですから。
こちらは「人間の体は完璧にできている」というところからの治療なので
私の想いと一致するわけなんです。
では、また、経過をご報告します☆
じじ
良かったら、覗いてみてください
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