ジェルのベース選び、塗り方について。

皆様、こんにちは、こんばんは。
じじです。

ジェルネイルといえば・・・

ベース選び。

・・・かな~、と個人的に考えるほど
ワタクシ、ジェルのベースにはこだわってまいりました。。。

いいと聞いては、基本の講習を受け
ベースを使ってみて、選定の基準としていました。

思い起こせば、業界で早くからジェルネイルの素材を出されていた
タカラベルモントのバイオジェルなどのベースも
たしか当時、15mlくらいで1万円くらいだったかなあ・・・
もちろん、講習受けて使いました。。。

カルジェルは、やや高価な講習を受けないと売ってすらもらえなかったので(笑)
すぐにではなかったですが、ジェルが主流になった頃、講習を受けて使いました。

浮かないと話題のパラジェルも使いましたし
(こちらは、今も、時折使用してます。)

今は無き、エースジェルも使いました。

本当に様々なメーカが様々なベースを出していますので
色々使ってみたと思うけど、ちょっと思い出せない程です・・・

そして、私には、扱いが難しかったけど
シャイニージェルも健康自爪派なジェルメーカーさんでした。

どこのジェルメーカーさんも
自爪を大切にしたいコンセプトは、同じなんですけどね。


結局は、それを使用するネイリストさん達の使い方

実際にネイルを装着される方の意識によって
そのお道具の真価が変わってしまうのがネイルなのだと思います。

そして、やはり、ベースジェルは
一番「リフトしやすい、しにくい」などの
モチを左右する材料だと思います。


しかし、これだけ使ってみても
一様に「このベースが良いよ!」とは言い難く
お値段が高いから。
サロン専用だから。
よいとも限らない材料なのです。

例えば、装着する人の爪質によりベースを変えることは
持ちを良くするという点では、良いのかもしれませんが

サロン視点、セルフジェル視点的には
使わないジェルが古くなったり
技術が安定しなかったり(そのジェルを研究できない)など
・・・あまりオススメできません。

いくつか揃えるといっても
同時には2~3個程度かな・・・と思っています。

しかも、そういうことは、極力しないとしても
一応それぞれを重ね塗った時の相性なども見ておきたいところです。
※相性によってははじき合うものなどもあります。


私の基準は、とりあえず
4~5週持てば良し。また、硬化後がなるべく柔らかいもの。
という感じです。

あとは、できれば、トップや中間に使っていくクリア系ジェルとは
相性の観点からブランドを合わせたいので
そういった周りの商品の性質なども、選定基準になると思います。

それで私は
現在、グレースジェルを選択しています。

ネイル問屋を通さない販売形態の為
費用対効果の面からも、おススメなメーカーさんです。

カラーには、ニュアンスの綺麗なプリジェル製品を取り入れています。
プリジェルのベースは、ちょっと厚い感じがして
私はあまり上手く扱えませんでした(´;ω;`)
でも、ホントは、カラー使うなら・・・と思うんですが(笑)

 

グレースジェルはベースコートが特別良いというより・・・
その、周辺のクリアジェルが優秀な事と
何より、恐らく、プライマーがとても優秀なのではないかと思っています。。。
なので、その辺りと相性の良いベース、ということで採用させて頂いてます。

がっちり、水仕事の主婦の方でも5週程持ちます。

 

ジェルベースの手順

とりあえず、メーカーごとにあるプレベース類とベースを塗っていきます。
塗る回数などは、メーカーごとに基本の指定があると思うので
はじめは、そちらの指示通りにやってみるのが良いと思います。

私は、現在グレースジェルをメインに使っておりますので

こちらを全体に塗ってから(ライトに入れる必要はありません。)

↓こちらを塗って、1分以上mixライトにて硬化し

↓こちらのベースを2回塗りします。(※デザインやお客様の要望によっては1度塗り。)

2回塗りする理由は、リフトしづらくなるからです。
ベースジェルは基本的に柔らかい素材のものが多いので
そこにほんの少し厚みを持たせると
爪甲にかかる爪圧という衝撃を少し緩衝してくれるのだと思います。
手作業、水仕事の多い主婦の方には、よいようです。

ただし、オフもしづらくなるので要注意なのです( ;∀;)

なので、私はお客様のお好みやご要望により
ベースコートの強度を操作する手法を使っています。

ベースジェルの前をアシッドレスプライマーのみにしたり

先だけプライマーボンダーをつけたり

プライマーボンダーをつけずに
セラックのベースコートを爪の中央に点置きしてみたりなどです。

ちなみに、オフしづらいのが嫌だったり
アセトンが痒くなったり、後で荒れたりして苦手。
という方には、ピールオフタイプのベース(はがせるベース)という選択肢もあります。

このベースは、一番最初に塗る
アシッドレスプライマーのすぐあとに使用します。

爪全体にこれを使用しますと
先から剥がれてきやすいと感じましたので

この商品の口コミからパクリまして(笑)
先だけ、ベースジェルを使ったら3~4週はもつようになりました。
はがせるからって、侮れないベースです。

ちなみに、ワタクシ、自分の爪には
このピールオフベースを使用しています。


また、ピールオフの先だけベースジェルにするにはコツがいります。

一度全体にピールオフジェルを塗ってから
バックワイプと言って何もついていない筆で
先だけ5mmほどぬぐい取ります。

そして、そのぬぐい取った所だけにベースジェルを
そっと置く感じで塗っていきます。
けして、ピールオフとベースジェルを重ねたり混ぜたりしてはいけません。
はじき合って大変なことになります。

なので、ピールオフベースとベールジェルの間に
どうしても、ほんの少し溝ができると思うのですが

そこに私は、硬化した後
クリアジェルかミキシングジェルという
カラー、トップ系のジェルで薄めにコーティングして均します。

という・・・コツというか・・・技がいります。

当然の事なのですが
ベースジェルとクリアジェル、ミキシングジェルは
見た目はそっくりですが、成分が全く違います。

意識して使ってみると、それぞれの特性を生かして
どんどん工夫していけると思います。

ちなみにベースジェルを2度塗りするなどとなると
ベースジェルが甘皮周りに溜まることもあると思うのですが
それは、後ろにカラー、トップと何度か重ね塗りするうえで
かなり邪魔になる溜まりですので厳禁。という事で。。。

手先は下に向けて塗るのがオススメです。

甘皮周りなども綺麗に処理してあれば
ギリギリのラインをせめて塗れると思うのですが
絶対にはみ出してはいけません。
ジェルにおいてはこれも厳禁です(笑)・・・もう後が大変。

薄目でまとまりのある筆が塗りやすいと思います。

これとかオススメ。フレンチ筆ですが、薄いのでなんでも塗れます。

更には、私も好きでよく拝見している
「クマ先生」のyoutube動画の中に
ベースの塗り方の回があり、わかりやすくて
超、オススメです。

じじ

 

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